イケメン御曹司とラブ甘同居
「…ちゃんとお礼言いなさいよ?実乃里の性格からして、そういうの苦手そうだけど…」




虎之助は、私を見透かしたような目をして言った。



また、虎之助との友情が深くなっていると、確信した。


これも…

南朋のおかげなのかな。








私は虎之助に「そうだね…」と返し、中庭に戻った。


中庭には、もう南朋の姿はなかった。
< 183 / 391 >

この作品をシェア

pagetop