イケメン御曹司とラブ甘同居
南朋は私の耳元でそうつぶやいて、私にまたキスをした…



ヤバい…


死にそうなくらい幸せだ……





「……くっつくだけだよ?それ以上は、しないから」

「…わかってる♡」

「…エロ親父」

「は!?」


私と南朋は、ピッタリとくっついて…その夜は、時間も忘れて星を眺めていた。




お母さんが亡くなったとき…

寂しくて、死ぬかと思った…



でも今は・・




嬉しくて…


死にそうです♡♡♡




END
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