新選組~氷の心と太陽の愛~【完】
藤堂「あんな思いってなんだ?」





土方「おい!」






『いいんだよ・・・・・・・・・話すから』





桔梗は話し始めた







『僕は不死身の妖狐なんだ。
妖怪の中で最も強いとされてる狐の子供

だから、
僕は四代目にならなくちゃいけなかった

でも、面倒だから逃げた。

その時に一人の人間に出会ったんだ

その人間は、そうだな・・・・・・・・・・・
武士のようにまっすぐな男だった

そして、名前の無かった僕に
"桔梗"という、名前をくれたんだ・・・・・

とても嬉しかった・・・・・・

そいつのことを好きになってしまったんだ
"妖怪"の僕が"人間の"あいつに


アイツも僕のことが好きだった・・・・・・・


両想いってやつだな』






好きになんてならなかったら・・・・・
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