愛する眠り姫に目覚めのキスを
呆然と連れていかれる2人を見ていた直紀くんが
私の声に気づき振り向く。
ドクン...ドクン...
心臓が破裂しそうなくらい緊張する...
でも、
勇気を振り絞って言った。
「あ、あの....直紀くん!
あ....え...と....
.......好き......」
.......
.....私....何言ってるんだろ....
直紀くんを見れば
目を見開いて驚いている。
なんで....
私ってこんなにバカなんだろ....
「.....ふぅっ....ぅっ」