その恋、取扱い注意!
ハッとして自分の身体に視線を落とす。
服は着ていた。
お気に入りのブラウスはしわくちゃになっていたけれど。
「俺に襲われたとでも思ってるわけ?」
頭に降ってくる湊の不機嫌そうな声。
湊の腕が伸びて、私はベッドの端に座らされた。
「そ、そんなことないよ」
「本当に? ミミちゃん?」
私の隣に湊は座った。
ベッドがぎしっと音をたてて沈む。
「本当だよ。湊は女に不自由してないんだから、私なんか襲おうなんて思わない。そうでしょ?」
湊の顔が近づいて、私の心臓が暴れ出す。
起きたばかりなのに、爽やかすぎるぞっ!
「女に不自由してないって、どうしてわかるんだよ。それに言っただろ、今彼女はいないって」
「そうだっけ? あ! それよりっ! どうして私がここにいるのか教えてよ。まったく思い出せないんだけど」
「それは内緒」
「な、内緒ぉ?」
「そっ、内緒。頑張って思い出せよ。それに襲われてないと、思っているみたいだけど、記憶のないミミに分かるのか?」
服は着ていた。
お気に入りのブラウスはしわくちゃになっていたけれど。
「俺に襲われたとでも思ってるわけ?」
頭に降ってくる湊の不機嫌そうな声。
湊の腕が伸びて、私はベッドの端に座らされた。
「そ、そんなことないよ」
「本当に? ミミちゃん?」
私の隣に湊は座った。
ベッドがぎしっと音をたてて沈む。
「本当だよ。湊は女に不自由してないんだから、私なんか襲おうなんて思わない。そうでしょ?」
湊の顔が近づいて、私の心臓が暴れ出す。
起きたばかりなのに、爽やかすぎるぞっ!
「女に不自由してないって、どうしてわかるんだよ。それに言っただろ、今彼女はいないって」
「そうだっけ? あ! それよりっ! どうして私がここにいるのか教えてよ。まったく思い出せないんだけど」
「それは内緒」
「な、内緒ぉ?」
「そっ、内緒。頑張って思い出せよ。それに襲われてないと、思っているみたいだけど、記憶のないミミに分かるのか?」