あふれるほどの愛を君に

僕は感謝している。
彼女と出逢えた事に。

僕はいつも幸せを感じている。
彼女が隣にいてくれるから。


仕事してる時も、一緒にいられない時間だって。

何時も何処でも彼女を想い、彼女を感じていたくて。


ただ彼女と居れるだけでいいと、彼女さえ居てくれたらいいって思ってた。

口には出さないけど、ずっとずっと二人で居たいと願っていた。


君がいるだけで、幸せを感じていたんだ。

時々押し寄せる目に見えない不安を打ち消すように。




 
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