気ままな猫と暴走族の彼等
バンッ
走りつづけて着いた先は…屋上。
『ハァ…ハァ……さ…くにぃ、ご…めんね…』
そして私は意識をなくした。
走りつづけて着いた先は…屋上。
『ハァ…ハァ……さ…くにぃ、ご…めんね…』
そして私は意識をなくした。