感想ノート

  • 倖知さん

    はじめまして、感想ありがとうございます!

    途中で飽きちゃうかな?と心配していたので、あっというまに読み終えて頂いたとの感想、とても嬉しいです♪

    他の作品、「元カレ。」とか手始めにどうぞ!
    長編「Jewels」は改稿中でもう少ししたら更新始めます!
    あと、他にも色々ネタは練っておりますので…

    よろしかったらまたよろしくお願いします☆

    橙堂なつ 2008/06/16 02:28

  • 桜坂 爽さん

    どうもはじめまして。
    感想ありがとうございます!

    いや、実際に体験されるような方は、ホラーとか書いちゃいけないって言いますよね。

    私は体験したこともないし、すごく怖がりなので体験したくもないので、逆に言うと、だからこういうのが書けるんですよね。

    哀しさは残ると思います。
    せっかくまた会えても、こんなんじゃ、哀しいですよね。

    桜坂さんは、猫ちゃんと、素敵な再会が果たせますように。

    よかったらまたよろしくお願いします。

    橙堂なつ 2008/06/16 02:24

  • はじめまして♪
    読ませていただきました

    夢中でページをめくってあっという間に読み終わっちゃいました。短編なのに、とっても内容が奥深くて尊敬です!!!

    他の作品もまた読ませてくださいね

    倖知 2008/06/15 17:33

  • なつさん、こんにちは

    素晴らしい作品でしたね。

    私も、今まで何度も霊に出会ったことがあります。
    それを基に小説(ホラー)を書こうかとも思ったのですが、怖いのでやめました。
    実際に連れて行かれた人もいるので・・・

    この作品は、私の今までの経験から、ありえない話ではないと思いました。

    ただ、読んだ後に少し悲しさが残りました。

    私は愛していた猫ちゃんが死に、その伝記を書いてからは読むだけの日々です。
    そういえば、死んだ猫(マシュという名前です)の魂が、我が家に戻ってきたかのような経験もしています。

    読むだけの毎日ですから、また、どこかで会った時は、よろしくお願いします。

    桜坂 爽 2008/06/15 11:05

  • デリコさん

    こんばんは!
    デリコさんに読んで頂けて嬉しいです、ありがとうございます!

    デリコさんのとこの桜と同じで、綺麗なんだけど哀しいんだろうなぁと思います。
    でもデリコさんの桜の方が艶やかです…

    感想ありがとうございます、またよろしくお願いします!

    橙堂なつ 2008/05/31 01:32

  • テヤンさん

    はじめまして。

    『元カレ。』も読んで下さったんですね、ありがとうございます。

    ファン登録ですか!?ありがとうございます〜!すごく嬉しいです(^^)

    長編は鋭意製作中です。
    準備でき次第アップしていきたいと思います。
    ちょっとまだどんなテイストになるかわかりませんが…
    ご期待裏切らないようにがんばります〜!

    橙堂なつ 2008/05/31 01:30

  • こんにちわ。
    こちらのさくらも、とてもきれいで、すこし赤みがかっているでしょうね。
    ミステリー小説を思わせる内容で、最後まですらすらと読んでしまいました。
    また、よみにきますね、すてきな物語、ありがとうございました。

    中里朱里 2008/05/29 18:27

  • 初めまして…

    【桜の樹の下で】【元カレ】を、読ませて頂きました。

    どちらも短編なので、長編のものを読んでみたいと感じました。

    準備中とか。
    楽しみにしています。

    二作品を読んで…
    これからの作品が、とても気になる作家さんなのでフアン登録しちゃいました。
    プレッシャーをかけるようで申し訳ないですが、どんな作品を送り出してくれるのか凄く楽しみなんです。
    応援しています。
    頑張ってくださいね。

    テヤン 2008/05/29 11:33

  • 卯月心さん

    はじめまして。
    素敵な感想ありがとうございます!

    桜の季節の風は生ぬるくて、きっとそれが厭わしいと同時に愛しいのだと思います。

    そしてそこに埋まってるのはドラマなのかなぁ、と。

    挨拶が最後なのは倒置法ですね、粋ですね(笑)

    橙堂なつ 2008/05/29 01:55

  • 情感の風がひしひしと、素肌を焼いていくような感覚にとらわれました。

    桜の樹の下には屍が埋まっている…
    よくそういいますが、怖いというより、深い物語があるような気がします。

    ご挨拶が遅れました。
    卯月 心といいます。

    卯月心 2008/05/27 15:27

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop