my sweet love~second~
「…ず…ず…ゅず…ゆず」
「ん…?」
「ゆず?おはよう」
重たい目をゆっくりと開くと
そこには荘の姿があった
「ん…おは…」
「熱まだありそうだな…」
「なんかね…体がおもいかも…」
「ちょっと計ってみるか…」
そういって体温計を私の脇に挟んだ
「この後智がくるはずだから」
「ん」
ピピピピッピピピピッ
「8度か…」
「大人しくしてる…」
「あぁそうだな
氷枕だけ変えような」
「ん、ありがと」
熱が上がってしまったショックと
退院できないかもしれないという不安で
押しつぶされそうになる
だからとりあえず寝ようとしたけど
さっきまで寝てたからねれない…