my sweet love~second~


「…ず…ず…ゅず…ゆず」

「ん…?」

「ゆず?おはよう」

重たい目をゆっくりと開くと
そこには荘の姿があった

「ん…おは…」

「熱まだありそうだな…」

「なんかね…体がおもいかも…」

「ちょっと計ってみるか…」
そういって体温計を私の脇に挟んだ

「この後智がくるはずだから」

「ん」

ピピピピッピピピピッ

「8度か…」

「大人しくしてる…」

「あぁそうだな
氷枕だけ変えような」

「ん、ありがと」
熱が上がってしまったショックと
退院できないかもしれないという不安で
押しつぶされそうになる




だからとりあえず寝ようとしたけど
さっきまで寝てたからねれない…




< 51 / 491 >

この作品をシェア

pagetop