冷たい彼

「春真ぁ!準備できた?」
「沙彩が遅かったんだろ」

あ、はは…確かに。
私が待たせてたんだ、けど…。

「どうかした?」
「い、いやっ何でもない!!!」

ちょちょ、ちょっと待ってよぉ!
何このキラキラ春真の周りにキラキラが見えるんだけど…。

「は、るま…おしゃれすぎるぅっ///////」

白いタンクトップに薄手の黒いパーカー、
ダメージジーンズ…。

かっこよすぎる、皇雅さんとはまた違う魅力に私はバクバク。

「隣の私がこれじゃあなぁ…」
「いんだよ、沙彩はそんままで。行くぞ」

< 142 / 337 >

この作品をシェア

pagetop