冷たい彼
ひいぃい!
怖い~!
私、大丈夫かな…?
でも本当にトイレに行きたいんだもん、
私だってここを譲っちゃったら…考えたくない。
「裏回って1階に下りて3Bと書かれた扉から入って右のトイレに入れ」
「はい?」
「チッ、俺にもう1度言わせる気か?」
「いいえ!お、覚えました!行って来ます!」
ものすごい剣幕ですごまれちゃったものだから私も何も言えないよぉ…。
怖いぃ~。
「おい」
「は、はい!何でしょう?」
声裏返っちゃった!
何を言われるの!?