冷たい彼
誰もが知っている大きくて有名な財閥、美空財閥。
そんなお金持ちのお嬢様でも暴走族に匹敵するぐらいの力があるんだ…すごい。
あ!
じゃあ…
「だからアムールのチークをも持ってるんですか?」
「ピーンポーン!正解っ☆ あ!敬語は無しだよ沙彩ちゃん」
と肝心なところは突っ込むのを忘れないんだぁ。
「皇雅ぁ~、沙彩ちゃん借りていい?暴走族の彼氏を持つと大変だからねっ!みぅ、ちょっと相談に乗ってあげるの!」
「どうぞ。沙彩、深雨さんと話てろ」
「うん」
「深雨、あんまりブリッ子してんなよ!しかも“みぅ”って何だよ気持ち悪ぃ…。いつも深雨って言ってんじゃねぇか!マジキモい!やめろよ!」