冷たい彼

「あ、はい…」

テンションが高い人だな~、浅川さんとはあわなさそうなんだけど…。

「守るって何からですか?」
「ん~いろいろかなっ?」

蜂谷さんはかっこ可愛い系で
お兄さんオーラも出てる可愛いよりのイケメンさん。
身長もスラリと高く人懐っこい感じだ。

「あ、オハヨー沙彩ちゃん♪」

そう明るく声をかけてきたのは修花ちゃんだ、
だけど昨日よりガラリと雰囲気が変わり髪も金に近い茶パツになっている。

「え、修花ちゃ…」
「イメチェンだよっ!どうかなっ??」
「うん、…似合「おはよう沙彩、今日も可愛いわね♪あらいたの?性格ブス、今日も一段と気持ち悪い顔してるわね」

綺沙樹ちゃんはニコリと笑って言い放った。

「ふふっ、綺沙樹さんは冗談がお上手ね♪」

口調は柔らかいものの後ろにはどす黒いオーラが放たれている。

怖い…。

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