鬼と天使と少年と、
なんにせよ、おかげで俺は必死に修行したんだからな!


今度同じマネしたらおやつと昼寝タイム抜きって爺ちゃんが言うから…!


ぐうたらっ子の俺にとってそのダブル至福アイテム(?)を抜きにされるのは世界が終わることも同然だった。

いやそれは今も変わらないけどさ。


なーのに天井破壊しちった…。
じ、爺ちゃんに殺されるぅうッ!


なんて一人でブルっていると、また闘技場内にアナウンスが流れた。



『これで魔力検定を終わります。それと、これでアナタ達のクラスを決めますから職員室に来るように。
楽しみにしているんだよー』


「…………。」



た、




楽しみどころか
俺今日で人生終わるぅうッ!



「おお、じゃあ今から職員室行くか。なあ佐、雄………」


「え、ちょっ、どうしたんですか?!」


「おおおお俺っ、今日で人生終わる!つかオワタ!!あああああッッ」


「さ、佐雄…?」



爺ちゃんに殺られるぅぅうううッ!

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