愛しい世界は君がいるから


「お!女子キタ―!!」

「はい、変態決定ー!!笑」

「うっせー笑」


また、笑いが起きる。

一瞬すごい緊張した・・・・。


「萌々、大丈夫?」

「輝!隣、よろしくね。」

「・・・おう!」


やっぱ輝は安心する。

でも、大丈夫。

多田君と話せるようになる

きっかけにするんだから!

まけてられるかー!!





< 7 / 200 >

この作品をシェア

pagetop