たとえ愛なんてなかったとしても
「これが韓国の実家で飼ってる猫。
かわいいだろ?」
まだ猫の話は続いていたらしく、携帯の猫の画像をニコニコしながら見せてくれる。
猫の種類はよく分からないのだけど、たぶんアメリカンショートヘアという猫が一匹と、白くて毛がふさふさと長い猫が一匹、よりそうような画像。
なんだか変わった人みたいだけど、猫が大好きなのは伝わってきた。
キツい印象の目が笑うと、まるで猫のように三日月型になるのね。
まるで目がなくなっちゃうんじゃないかと思うほどに目を細めて。
うん、かわいい。
「......かわいいね。
猫の話もすごく興味があるんだけどね?
あなた自身のことが知りたい」
彼の首に手を回して、そして背伸びして首筋にキスをして。
じっと彼の目を見つめる。
ヨンウンさんはしばらく呆然と私の顔を黙って見た後。
何を言われてるか理解したようで、顔を赤くしながら、彼の首に回した私の腕を掴んだ。
かわいいだろ?」
まだ猫の話は続いていたらしく、携帯の猫の画像をニコニコしながら見せてくれる。
猫の種類はよく分からないのだけど、たぶんアメリカンショートヘアという猫が一匹と、白くて毛がふさふさと長い猫が一匹、よりそうような画像。
なんだか変わった人みたいだけど、猫が大好きなのは伝わってきた。
キツい印象の目が笑うと、まるで猫のように三日月型になるのね。
まるで目がなくなっちゃうんじゃないかと思うほどに目を細めて。
うん、かわいい。
「......かわいいね。
猫の話もすごく興味があるんだけどね?
あなた自身のことが知りたい」
彼の首に手を回して、そして背伸びして首筋にキスをして。
じっと彼の目を見つめる。
ヨンウンさんはしばらく呆然と私の顔を黙って見た後。
何を言われてるか理解したようで、顔を赤くしながら、彼の首に回した私の腕を掴んだ。