シンデレラガール〜私と病気と失恋と〜
私は、辞める日までに、


新人サンに引き継ぎをして、


引き継ぎのノートもニ冊作成した―――。





三年間働いた職場に未練は全くない・・・。


これだけ一生懸命頑張ったんだもん…。



私は、スタッフ一人一人に書いた手紙と粗品を渡し、


みんなにお礼を言ってお別れをした―――。





その瞬間、、


私は暗闇からやっと抜け出せたような、


肩の重荷が取れたような、


そんな爽快な気分だった―――。






これから先、どんなに楽しい事が待っているのだろう…☆


私はもう自由なんだ!


私は、この先待つ楽しい人生に胸を踊らせたのだった―――。






だけど・・・、


三年間一人で抱えこんでいたストレス…


そして、昼と夜の二重生活は、


もうだいぶ、


私の体を蝕めていたのだった・・・。
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