ある少女の恋物語
「あー・・はよ、つか腹へった!信也のそのパン1個もらうぞ~☆」
おっあんパンだ!ラッキー☆
「おい!!おめぇふざけんなよっ!!オレの大事なあんパンが・・。」
「ぁ?あんパン1つぐらいで経こんでんじゃねぇーよ!おまえ男だろ?
女に優しくするのが男っつーもんだろ?」
「「え・・・お前女!?今気づいた~~(笑)」」
やっぱりコイツらむかつく・・・。
「お前らまとめてぶっ殺す!!!」
「うわぁーーーそれだけは勘弁!!!優ーーマジ許してってー!」
ったく。あたしは口悪くてもケンカ強くても女だっつーの!!
まぁこんな感じに結構あたし・信也・瑞希は一緒にいるのだ☆あ!あと亮も!(笑)
合宿かぁ~・・まぁこのクラスだったら楽しめそうだし、いっかぁ!
そして合宿当日。
あたしの荷物・・・軽い。ほかの人に比べて。
だってさ?普通、下着・タオル・着替えさえあればなんもいらねーじゃん☆
信也とか瑞希のバックの中はエロ本ばかりだった。
「いやーオレは女にしか興味ねぇからさー☆やっぱDカップの胸はいいなぁ~。」
Dカップとか・・・コイツ胸でかすぎだろ。ちったぁその胸くれ!(笑)
しかも何故か金属バッドまであった・・。