そんなあなたは先生でした…(下)

あの時は、

“自分の味方なんて誰もいない。”


そう思っていた。


でも、

陽や麗華さん、奏さんの優しさや
愛情を知り、


“家族”の素晴らしさ。

“仲間”の強さ。



たくさん体験した。



そのうち、陽を好きになった。




あたしは思い出しながら
頬杖をついて窓の向こうの夜空を見た。


星が煌めいていた。







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