そんなあなたは先生でした…(下)

恭哉side

宇野のほっぺにチョコが付いてたから
舐めってやった。


「な、な、な、な、恭哉くんっ!?」

「んー?」

「あっ、いやっ、えっ」


焦ってる、焦ってる。



俺の中にあるSっ気が出てしまった。


これぐらいいいだろ?



「でもっ、えっと………」


まだ言ってるし。


おもしれー。



「仕返しだから」


「え?」


「さっき、ヨーヨー釣り負けたからその仕返し」


俺は思わずウインク。


「うっ、反則です…」


と一言。


何が?



顔を真っ赤にした宇野。






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