そんなあなたは先生でした…(下)

礼side


んー……、

あつー…



目をパッと開けたら

パッと裸が目に写った。



「礼~、もう起きちゃったの?」


陽はあたしより先に目覚めていたらしい。


「陽、離していただけますか?」


離しましょう、この腕。



「無理かなぁー?」



そう言って耳に唇を落とした。



「ひゃぁっ!!!」


あたしは慌てて耳を抑える。


「可愛い、反応だなー」


よしよしっ


頭撫でてるし!


「陽!?」


あなた、どこ触ってるんですか?




「んー?」



んー?


じゃなくて、



そこ


たいらーなあたしの胸っ!!!!!!!!!






< 256 / 361 >

この作品をシェア

pagetop