そんなあなたは先生でした…(下)


いつもなら部屋着だけど、
今日はあたしも陽も着替えてないからそのまま。


ネクタイを指でシュルッと取る陽は
いつもより何だかセクシーで……


「制服姿の礼も、もう見納めかぁー…」


そう言いながら制服のボタンに手を掛ける。


「待って…」

「ん?」

制服を脱がしていく手が止まる。

「電気消して…、恥ずかしいよ///」

こんな明るいところで…//////


それなのに陽は脱がすことを止めようとしない。


「陽ってば………あっ、」


下着をずらしにかかっている。

うぅっ、恥ずかしいよぉ……//////


恥ずかしさのあまり涙が滲む。


「お願い…、電気消して……」

その声に陽はやっと手を止めた。





< 285 / 361 >

この作品をシェア

pagetop