恋愛指導は秘密のくちづけで
16時前に到着し、すでに学校は放課後の時間帯に入っている。


1階の昇降口の近くにある多目的スペースを借りて受付をはじめた。


すでに受付を待ちわびる列ができていた。


受付開始時間とともに申込書とお金を握りしめた生徒たちが次々に列にならんでいった。


一本芯が通っているかのようにひとりひとりしっかりした態度だった。


30分くらいで受付も終了したところで近藤さんが声をかけてきた。
< 131 / 263 >

この作品をシェア

pagetop