恋愛指導は秘密のくちづけで
「着いたよ」


たわいもない話をして20分くらい経ったのだろうか。


レンガづくりの校門が目をひく。


ここは県内でもトップを誇る高校だった。


「模擬試験のオプションで上位大学を狙う生徒専用の受付をする。それが終わったら別の進路指導の先生と話があるから、少し時間をあげるよ」
< 130 / 263 >

この作品をシェア

pagetop