恋愛指導は秘密のくちづけで
「さっきまでは電話がたくさん鳴ってたけど、だいぶ落ちついてきたみたいね」


「じゃあ、忙しくなるまでは、柏葉さんの仕事手伝ってもいいですか」


「ちょうど手伝ってもらいたかったんだ。お願い」


予備に置いてあったホチキスを渡した。


月島くんは丁寧に資料をそろえ、ホチキスでとめていく。
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