恋愛指導は秘密のくちづけで
「ちょっ、ちょっと。声大きいって」


教育部の人たちがこちらを見ている。


「あ、すみません。その後彼女つくってないですよ。っていってもまだ1か月しかたってないか。かというオレは」


月島くんの半泣きな顔をよそに、万里くんのことを考えていた。
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