愛する君へ~すれちがい~
「紗弥は好きな奴とかいんの??」
「えっっ!!何で??」
「俺さぁ・・・紗弥が好きだったんだ・・・」
「えっっ!!」
「紗弥好きな奴とかいないなら、俺と付き合ってくれない??」
はっ・・・・・・・・・・・・・!!夢か・・・
朝6:00
枕はびしょ濡れだった。
「なんで、黙って待ってなかったんだろう・・・
普通に待っていればこんなことにはならなっかたのに・・・」
もう一度寝ようと思ったけど目をつぶるとまた思い出してしまう。
仕方なく、準備をしようと鏡を見た。
あっっ!!目が腫れていた・・・
昨日から泣きすぎた・・・
すばやく準備を終わらせて、紗弥が迎えに来るまでアイスノンで冷やしていた。
「えっっ!!何で??」
「俺さぁ・・・紗弥が好きだったんだ・・・」
「えっっ!!」
「紗弥好きな奴とかいないなら、俺と付き合ってくれない??」
はっ・・・・・・・・・・・・・!!夢か・・・
朝6:00
枕はびしょ濡れだった。
「なんで、黙って待ってなかったんだろう・・・
普通に待っていればこんなことにはならなっかたのに・・・」
もう一度寝ようと思ったけど目をつぶるとまた思い出してしまう。
仕方なく、準備をしようと鏡を見た。
あっっ!!目が腫れていた・・・
昨日から泣きすぎた・・・
すばやく準備を終わらせて、紗弥が迎えに来るまでアイスノンで冷やしていた。