俺が彼女を抱けない理由
瞬のいう事は間違ってないし俺もそう思う。
沙希に気持ちを伝えよう。
10年たって今そう思えた。
多分今言わなかったらこれからも言う事はないと思う。
沙希の返事がどうであってもちゃんと伝えよう。
=2月14日=
街はバレンタイン一色だった。
【拓ちゃんチョコだけ受け取って〜☆★】
友達って言ってる葵ちゃんの気持ちを断ることはできなかった。
俺は近くのカフェで待ち合わせをして葵ちゃんからのチョコを受け取った。
「ありがと」
「いえいえっ」
「雪激しくなってきたな。。葵ちゃん電車?」
「うん。」
「送るよ」
「いいよいいよ。タクシーで帰るから。」
そう言って葵ちゃんは笑顔で手を振って帰っていった。
俺も車に乗ってエンジンをかけようとしたとき携帯が鳴った。
『もしもし祐ちゃん?』
『あっ拓?』
『どうしたの?』
『今日さ、沙希ちゃんと19時にtickで待ち合わせしてたんだけど俺仕事がまだ終わらないんだよ』
『もう21時だよ?』
『沙希ちゃんにはメールしたんだけど返事がないんだ。心配だから拓、行ってみてくれないかな?』
『・・わかった』
俺はとりあえず沙希の携帯に電話してみる。
沙希に気持ちを伝えよう。
10年たって今そう思えた。
多分今言わなかったらこれからも言う事はないと思う。
沙希の返事がどうであってもちゃんと伝えよう。
=2月14日=
街はバレンタイン一色だった。
【拓ちゃんチョコだけ受け取って〜☆★】
友達って言ってる葵ちゃんの気持ちを断ることはできなかった。
俺は近くのカフェで待ち合わせをして葵ちゃんからのチョコを受け取った。
「ありがと」
「いえいえっ」
「雪激しくなってきたな。。葵ちゃん電車?」
「うん。」
「送るよ」
「いいよいいよ。タクシーで帰るから。」
そう言って葵ちゃんは笑顔で手を振って帰っていった。
俺も車に乗ってエンジンをかけようとしたとき携帯が鳴った。
『もしもし祐ちゃん?』
『あっ拓?』
『どうしたの?』
『今日さ、沙希ちゃんと19時にtickで待ち合わせしてたんだけど俺仕事がまだ終わらないんだよ』
『もう21時だよ?』
『沙希ちゃんにはメールしたんだけど返事がないんだ。心配だから拓、行ってみてくれないかな?』
『・・わかった』
俺はとりあえず沙希の携帯に電話してみる。