君の瞳に囚われて(加筆・修正しながら更新中)




「んじゃ、その目で確かめてみればいいんでね~の?」




何処までも俺の目を疑う目の前のお譲ちゃんにも確認してもらおうじゃね~の!




「でも、ロックお兄様のお部屋は妹の私でも入った事がないのよ?
本当に女性が、お部屋に居るとしても入れてもらえるとは思えないんだけど」




---確かに。




「そんな事よりも良いんですか?あなたがここに来てから
既に20分程経っていますが・・・」




ルイスの言葉に思考も体の動きも固まった・・・




「えっ!そんなに経っちまってるの!?」




こんな所で、くっちゃべってる場合じゃないじゃんかっ!!




「急いで戻らないと!あの王子の事だから女を何処かに隠しちまうっ!」





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