ユリアノート
事件が解決し、松木が作家に戻ろうとした時、携帯がなった。

「はい、松木ですが……」

「私、奈良国際大学で教授をしている加藤と申します。実は、邪馬台国に関する遺跡が大量に奈良の◇□村から出てきまして……」

「ちょ、ちょっと、待ってください。邪馬台国は九州でしょう!! なぜ、奈良から出てくるんですか!?」

「どうも、邪馬台国は九州だけでなく、奈良にもあったみたいですね。ややこしいんですわ。歴史は発見された物で変わっていくんですよ」

「それで?」

「松木さんに奈良にきて欲しいんですわ。発掘に手を貸してください」



「うそ~ん」




松木真理子は、しばらくの間、作家には戻れないであろう。




おちまい

ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。


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