久遠の剣客
すべて伝えたかったけど…鷹に肩を叩かれて私はゆっくり並んで歩きだした。
私にはいつだって鷹と銀狼にしかみえていない…。
でも今は鷹と2人と犬に見えているんだろう…。
いつだってチグハグに私には見えていていたけど心で繋がっているそれがどんなに大切でどんなに苦しいかを知った。
―――このまま多分稽古場には入れないだろうな!!
銀狼の方も低い声で伝える。
―――私……!!
先生に頼んでみる!!
そう思い携帯を取り出した。