Different Love



「・・・そ。」



自分で聞いたくせに
無愛想だった


でも、なんだか
喋ってるとドキドキして
顔が熱くなった




「なにか、用?」



「あ、いえ、なんでもないでっす!・・・では!」



なんだかその場にいるのが
恥ずかしくなって
武道場から逃げ出した





それ以来私は、
ずっと智史さんのことが好き。



智史さんが剣道してるとこが、大好き。




「・・・んもうっ、よっぽど惚れてるね、あんた。」


「・・・うん、自分でもそう思う。」





< 41 / 88 >

この作品をシェア

pagetop