愛の協奏曲
意外な事にも光希 じゃなくて聖夜の料理は美味しかった
蛍の料理もとても美味しんだけどそれに負けないぐらいにしっかりとあたしの胃をつかんでいた
「ご馳走様でした」
「どいたしまして
うまかった?」
「うん とっても
ありがとう」
「はいはい
先にお風呂入る?」
「じゃあ遠慮なく」
「バスタオル好きの使っていいから」
「うん」
お風呂も広いな〜
湯に浸かりながら自分の両手を空中に広げて見た
「血管ってこんなに太いんだ………………」
冷え性のせいもあって青白い手から浮き出た血管はさらにはっきりしていた
手がふやけてきた
そろそろでよう………………