血筋
それから少したって、俺はまた彼女の部屋に通いつめた




だけど返事はNOだった




なんどもなんども説得してみたがやはりNOだった





早くしないとおなかの子供も大きくなる





俺は内心あせっていた
< 78 / 132 >

この作品をシェア

pagetop