ナルシ!?俺様!?上等上等!!

「はぁ??」

「栞がな?最近おかしくてさ……遊びに誘っても断るし、話しかけても軽い返上しか返してこないんだ」



透の言った事がなんとなく理解できていく。

そう言えば最近のアイツは俺等といても楽しくなさそうにしていた。


今日の約束だって透が無理に決め付けたようなものだった。

次第に俺は眉を寄せ、顔を歪ませた。




「だから、おかしいと思ってさ、今日、お前が来る前に栞と会う約束して話、したんだ…」


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