善いヴィッチ
普段肌を露出しない氷室さんが、僕の目の前だけで見せる肌理細かな肌…。

「真面目で無口だからって…経験がないとは限らないわよ…?」

氷室さんは、僕に顔を近づけてくる。

「君は…どうなのかしら…?」









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