時を超えた愛~新選組と私~【完】

そりゃー、大きくなったけどさっ。


だからって、そんなこと言わなくても良くない!?


「なに、怒ったの?」


「……うん…」


頬を膨らませ怒ったあたし。


あたしの体に触れながら


「…じゃ、やめるか?」


「…いじわるっ」


そんな会話をしながら体を重ねた。


あとから聞いた話で原田さん達に記憶はなく気付いたら、こっちに来てたらしい。


しかもみんな髪も短くなってて服装もラフな格好だったらしい。


住んでるところは大きな家を借りて全員で住んでるんだって!!


やっぱりみんなでいたいらしい…。


あたしも親に許可をもらい住むことになりましたっ。


先生になったのは、あたしが桜木大学に入学することを山崎さんが調べたらしく土方さんの圧力で入れたらしい。


恐るべし土方っ。


…ってか山崎さんも来てたんだ!!


これからの大学生活ほんとに楽しくなりそうです!


教室に戻り、みんなに囲まれ質問攻めにあったのは言うまでもない…。


ちなみに先生と生徒の交際は理事長近藤さんに許可をいただき、原田さんとは常に一緒にいますっ!


「莉世?」


「ん?」


「お前が大学卒業したら…結婚しようか」


「………っ!!はいっ!!」





-END-
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