それでもキミが好きだから…
ヤバイぞ!
少し目を離したすきにみぃが居なくなってしまった。
鞄は机の上にあるから、学校内にはいるだろう。
しかし……
俺は嫌な予感がした。
俺は3組の友達に
「木乃香居るか?」
と、聞いたら
「木乃香?木乃香ならさっき走って教室を出ていってたぞ?」
「おぅ。そうか。サンキューな!」
そう言って、俺は校内を探し回った。
さすがに1人じゃムリだから、事情を言って慎吾とりいとと姫宮を連れて。
1階は姫宮、2階はりいと、3階は慎吾、4階は俺。
と、振り分けた。
俺が理科室の前を通ると、
«バシッッ»
と、誰かが誰かを叩く音がした。
それと同時になり響く泣き声。
……これだ!
俺は理科室のドアを勢いよく開けると木乃香が驚いた表情でこちらを見た。
「タ、タクト!?なんでここに!?」
「みぃが鞄置いたまま居なくなったから嫌な予感して、3組行って『木乃香居るか?』って言ったら『鞄置いたまま走って教室を出ていってた』って言ってたから探し回ったんだよ!」
「もう!タクトなんか嫌い!」
「嫌いで結構。」
そう言うと木乃香は泣きながら理科室を出ていってた。
慎吾とりいとと姫宮に見つけた事を報告してから俺はみぃを家まで送って行った。
家まで送って行くと、いつもの可愛い笑顔で
「タクト、ありがとね♪」
と言ってくれた。
最後にみぃの耳元で
«今日の事、優太にはナイショだぞ!»
と言って俺はみぃと別れた。
ずっと忘れていたが明日は職場見学の日だ。
まだ準備していない俺は急ぎ足で家へ向かった。
少し目を離したすきにみぃが居なくなってしまった。
鞄は机の上にあるから、学校内にはいるだろう。
しかし……
俺は嫌な予感がした。
俺は3組の友達に
「木乃香居るか?」
と、聞いたら
「木乃香?木乃香ならさっき走って教室を出ていってたぞ?」
「おぅ。そうか。サンキューな!」
そう言って、俺は校内を探し回った。
さすがに1人じゃムリだから、事情を言って慎吾とりいとと姫宮を連れて。
1階は姫宮、2階はりいと、3階は慎吾、4階は俺。
と、振り分けた。
俺が理科室の前を通ると、
«バシッッ»
と、誰かが誰かを叩く音がした。
それと同時になり響く泣き声。
……これだ!
俺は理科室のドアを勢いよく開けると木乃香が驚いた表情でこちらを見た。
「タ、タクト!?なんでここに!?」
「みぃが鞄置いたまま居なくなったから嫌な予感して、3組行って『木乃香居るか?』って言ったら『鞄置いたまま走って教室を出ていってた』って言ってたから探し回ったんだよ!」
「もう!タクトなんか嫌い!」
「嫌いで結構。」
そう言うと木乃香は泣きながら理科室を出ていってた。
慎吾とりいとと姫宮に見つけた事を報告してから俺はみぃを家まで送って行った。
家まで送って行くと、いつもの可愛い笑顔で
「タクト、ありがとね♪」
と言ってくれた。
最後にみぃの耳元で
«今日の事、優太にはナイショだぞ!»
と言って俺はみぃと別れた。
ずっと忘れていたが明日は職場見学の日だ。
まだ準備していない俺は急ぎ足で家へ向かった。