ヤンヤンデレデレ


「ぐっ、乙女の頭に拳骨だなんて」


「ぱっくりよかは、マシだろう」


「そーんなだから、彼女いない歴=年齢なのよ。私を見習いなさい、彼女に困ったことなんかないんだからっ。毎日、『ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ、た、し?』な夢シュチュエーションなんだからねっ」


「ふるっ、誰が喜ぶかよ、んなんで」


「古いだなんてっ……っても、確かに最近飽きてきたのよねぇ。ねえ、立松。あんたのベッド下にある薄い本で、いいシチュエーションない?」


「あるかっ」


「なら……、あ、じゃあさ。『おかえりなさい、あなた。わたしにする?わたしにする?それとも、わ、た、し?』なんてどう?」


「うぜぇ」


「ふふ、ただ言うだけじゃないわよ。な、なあんと、裸エプロン!これなら世の男性みーんな鼻血もんよ、あと私」


「オヤジかよ、てめぇは」


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