めんどくさがりな女の子が幕末にタイムスリップしちゃいました?!



勇「君は特別な事情があるのだから仕方あるまい。」



え?なにが?
あー!そうだそうだ!
私未来から来たんだ!
忘れちゃってたじゃん☆


てへ☆





……あー、私キモー。



あー、色々おかしいー。





勇「じゃ、問題も解決したようだから総司、案内頼む。」



総「ヒィヒィ…あ、了解しました」







…まだ笑ってたのかっ!!
ヒィヒィ、息切れしてんな!バカ!





まぁ、とりあえずその後は笑われながらも無事沖田さんの部屋についた。
詳しいことはまた後日とのことだ。



あ、あと未来から来たことは内緒なんだって。



だから袴を貰った。



制服じゃ目立つしね。




あと、明日は自己紹介があるらしい。






あー、めんどい。







…寝るか。



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