幼馴染みじゃ、いや
ガチャ
ドアを開けたらそこには、幼馴染みの
高瀬 拓哉 (たかせ たくや)がたっていた。
拓哉とは家が隣で私の両親と拓哉の両親が仲良しで私と拓哉は幼稚園からいつも一緒だった。
「よっ!」
拓哉が右手を上げて私に笑顔を見せる。
「あえ?たくやあさえんないほ?」 (あれ?拓哉朝練ないの?)
「…….食べるか、しゃべるかにどっちかにしろよ」
すると、拓哉の頭が私に近づいてきて
「あっ」
「もーらいっ」
と言って、私の咥えていた食パンを奪った。