堕天使
二人は教室に帰っていた。


舞「彼奴らの顔見た!?マジでビビってたよwww」


彩「関西No.1ごときに5%はやり過ぎだったかな?」


舞「そうだね。でもまぁいいんじゃない。」


すると彩は何かに気づいた。


彩「舞!どっかの馬鹿が殴り込みに来たよ。どうする?」


顔、名前やほとんどを伏せている彩と舞は、安心して学校に来ている。例えばれてもやられる心配無し。


??「おーい森王さーん。喧嘩!しに来ました、早く出てこいゃー!!」


舞「でも、狙いは森王何でしょ、まぁ高みの見物と行きますか。」


彩「いいね。どっから見る?」



舞「生徒会室は?」


彩「それいいね。」


二人は生徒会室に入り眺めている。


舞「あっ!来た来た。」



すると森王達が出てきた。



彩「森王は50で敵が150くらいか、まぁ第丈夫だろう?」


舞「あたし達なら一人で十分だよね。」




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