ある日、青空を見上げて



「ねぇ洸」



「何?」



やっぱり、洸と駿って違う。



駿は、私が名前を呼ぶと「ん?」としか答えなかったのに、洸はちゃんと「何?」と聞いてくれる。



「奈緒ー?」



「やっぱなんでもない」



「何それ」



と言い、洸は笑った。



< 125 / 185 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop