SWEET HOLIC《1》~イケメン専務の甘い独占欲~
頬に熱が集まって…頭がボーッとしていく。
克己は何もなかったように唇に付いた私の口紅を指で拭い、革靴を履いた。
私も彼に弾かれるように我に返ってパンプスを履く。
「ほら、予備のカードキーだ」
「えっ?」
玄関の靴箱に上に置かれたカードキーを私に手渡した。
「行きは送るが…帰りは100パー一緒に帰れるとは限らない…だから、予備のキーを渡すから持ってろ」
「はい」
私は予備のカードキーを受け取った。
克己は何もなかったように唇に付いた私の口紅を指で拭い、革靴を履いた。
私も彼に弾かれるように我に返ってパンプスを履く。
「ほら、予備のカードキーだ」
「えっ?」
玄関の靴箱に上に置かれたカードキーを私に手渡した。
「行きは送るが…帰りは100パー一緒に帰れるとは限らない…だから、予備のキーを渡すから持ってろ」
「はい」
私は予備のカードキーを受け取った。