黒(クロ)
「もうやだ……千歳が苛める……。ぐすっ。千歳に誉めてほしくて頑張って教師になったのに……ぐすぐす……」
「とーわーさーん。泣くなよー。千歳さんはクールなんだからー」
「そうだよ!永久先生!千歳さんはだめだよ!独り占め禁止!私も仲良くなりたいんだけど、近づくのはなんかダメな感じするからいかないだけなんだよ!」
「そーだぞー!永久さん俺からみてもイケメンだから他をあたれー!」
……この会話残念ながら縁はぼーっとしてしてて聞いてなかったとさ。
ちゃんちゃん!
『ねー。飽きちゃった。永久先生はやくしよー。』
「きゃ!千歳さん俺とシヨようなんて!きゃー!永久照れちゃう!!」
……シーン
「うん。ごめん。生徒諸君すまなかった。謝るからそのすっげー蔑む目やめてもらえないでしょうか……」
『……謝るくらいなら言わなきゃいのに』
「うん。俺も思ったけど千歳に言われるとぐさって来るからやめて……てか、千歳いいのにでしょ?いがひとつ足んない」
『うるさい。めんどうなんだ』
_______ 言葉を言うのすらめんどて……縁さすがにヤバくね?
「んじゃ、再開すっぞー!!えー訳を鈴木!言ってみろ!」