“スキ”の表し方
「よかった・・・」
「あの、私、水・・・・怖くて・・・・・・」
「・・・・無理なら無理って、なんで言わないんだ!」
先生はいきなり大きな声を出した。
「プールが怖いならそう言えよ!」
すると先生は私抱えながら、抱きしめた。
「・・・・お前の姿がなかったから。
もしかしてと思って・・・・」
私の耳がちょうど先生の胸のあたりにあり、
先生の心臓がばくばくいってるのが聞こえる。
「・・・・ごめん、なさい・・・・・・・」
私は先生の首に腕をまわし、ぎゅっと先生に抱きついた。
先生の体、あったかいな・・・・
あったかい・・・・。
なんか、感触が生肌っぽい。
私はバッと先生の体を見た。
「きゃあああああああああっ!」