ありがとう。
第一章 辛い
私、高校二年生の齋藤伊月。


実は…友達居ないんだ。



いじめにあってもう生きる意味がわからないんだ。






だからね、私なんか生きてる意味がないんだ。
死んでも誰も悲しまない




親も居ない…私の事知ってる人は居ないんだ。

この世界で私が死んでも誰も気づかない…


だから


私は自殺するんだ
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