君の笑顔に恋してる❤
一応、野上さんに声をかけておこうかな…。




「野上さん、席借りててゴメンね~」




あたしがそう言うと、ぎこちない笑顔で首を振ってる。




「ううん……」




そして、野上さんの視線は…あたしの机に釘付けになっている。











……あ。




「こっ…これは」




あたしは真っ赤になって、さっきの佐倉の書いた言葉を必死になって手で隠す。




「もしかして…彼氏?」





野上さんは佐倉の方をチラリとみたあと、そんなことを言いだした。





キャー!!





なんて素敵な勘違いっ。





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