またここで君に逢えたら〜*I love you even if far*〜


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太陽の光が薄く白いカーテンから射し込む。


「ん……何時だろ……」


あたしはあれから伊月のベットに伏せるようにして椅子で寝ていたらしい。



時計を見るともう10時を過ぎていた。


もう文化祭始まったころか。


伊月はまだ寝ていた。



「キスしたら起きないかな………な〜んて」


はぁ、バカだ。
所詮、あれは童話でしょ?

何考えてるんだろあたし。


でも、もしかしたら……

いや、待てよこれ…なんかあたし変態じゃない?



そう、頭の中で葛藤しているとき───



ガラガラっとドアが開く音がした。











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