緋色。
タイトル未編集

『彼の手から私の手へと…体温が流込んでくる…。

冷たく冷えていた私の手が…彼と同じ体温になっていく…。』


「なんて少女漫画みたいなことないかなー♪」
とルシアはそう独り言を言った。
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